若い二人衆のブログ生活

2人でブログを書いてます。個性が違うと思うんで、そこの面白さも味合えます!

人はなぜ死について考えるのか

  皆さん!こんにちは!今回は人はなぜ死について考えるのかまとめて見たので気になったら見てね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 はじめになぜ死について考えるのか、根本的な所はやはり死にたくないからですよね!死ぬとどうなるのか、死んだ先に何があるのかは死んでみらないと分からないですからね~。実際死ぬときの痛みなんて想像を絶するし、死んだ後天国や地獄があるかなんて誰も分かりません!どうなるか分からない、だから人は死について考えるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 次に可能性として考えるのが死にたいときです。自分は人間は一生のうちに必ず1回は死にたいと思うことがあると思います。それはなぜか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いまの環境に耐えれなくなっている!

 学校でいじめられている、仕事がきつすぎる、借金が膨れ上がって返せなくなる、そういった環境になると1度は考えり中には自殺を実行する人もいます。生物界の中で自ら命を絶つ行為は人間だけらしくてとても珍しいことらしいです。日本での年間自殺者は3万人を超えるほどいます。実際自分も考えたことはあります。多分ですけどほとんどの人が考えたことあるんではないかと自分は思ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に死を考えるのは、家族や友人の死、つまり自分の身近に死を感じた時に考えます。自分は祖父が亡くなったときは死って何だろう、もう祖父と会話できないのかと中学生ながら2日ぐらいずっと考えていました。いま生きていることが不思議になり、今見えてるものが本当に現実なのか、実は夢を見ていて自分自身が存在していないんじゃないかと考えれば考えるほど深くなっていきます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

つまり私が言いたいのは、なぜ死について考えるのかそれは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今生きているから!!!

 生きているから死を考える、死についてだけではありません!必ず自分が体験していることの逆を想像します。自分が貧乏だったら金持ちになりたいな~て絶対にかんがえますよね?それと同じで生きていると死を考えます。しかもいつ死ぬかなんてだれも分かりませんから余計に考えてします!なので死と共に私たち人間は生きていきましょう!