スロットが終わった件について
スロットがなぜ終わったのかというと・・・
5号機が1月31日で完全撤去になったからです!!!!!!
現在メインとなっているのが6号機ですが、この6号機についてさまざまな不満の意見が出ているのでまとめてみました!!!
① 有利区間
有利区間とはAT・ARTの抽選を有利に受けれる区間のこと、この有利区間の目的はほぼ出玉抑制のために用意されたらしいよ!詳しくいえば例えば純増が2枚として有利区間のゲーム数が1500Gとする、そうなると最大で(1500×2枚)3000枚となり一撃で5000枚すらも狙えないということになります、しかもその話は5.9号機まで!6号機になると
最大2400枚獲得で強制終了となる、(強制終了ていう言葉が意味わからん!)
② 投資がかかる
①で説明したとおり現在1回のあたりにつき2400枚が限界ですが投資が平均で1万は掛かると言われています。(間違っていたらごめんね!💦)そうなると結局1万投資するという事は1枚20円として500枚、そうすると2400枚でたとしても1900枚しか勝てない、しかも2400枚でるとは限らないしますます勝てない、せめて5000円ぐらいでないと割に合わないと自分は思ってます!
③ 良くわからない演出や派手やけど全然当たらない
5号機にも若干そういう演出があったが、6号機になると更にひどくなりしまいには派手だったのにそのあと何もないなど、ぬか喜びする演出がたくさん増えた、(しかも音がうるさい!)
④まとめ
スロットが終わった最大の理由としてカジノ絡みらしいです!パチスロ業界は不正問題が多発し警察が仕切れていなかったため「日本にカジノを取り入れても大丈夫なのか」と不安の声が上がりました、などで5号機、6号機と時代変わるにつれて規制が厳しくなりました。最悪パチスロ業界は終焉を迎えているのかもしてません・・・